胆嚢炎 手術 後遺症

胆嚢炎の手術と後遺症

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胆嚢炎になると、場合によっては手術が必要となります。
そこで気になるのは、手術のあとの後遺症ではないでしょうか。
一般的には胆嚢炎になると状況によっては胆嚢摘出手術と呼ばれるものが行われるわけですが、いったいどのような後遺症があると言うのでしょうか。

 

 

【胆嚢という臓器について】
胆嚢は、凝縮された胆汁が排出し、脂肪の分解や吸収を助けてくれる大事な臓器です。
胆嚢の働きが悪くなったときには摘出手術が必要になるケースがあるのです。
仮に胆嚢の働きに問題が無い、痛みが無いという場合には、経過観察を行うこと、投薬での治療が必要になることもあるのですが、手術を受けることになる場合が多いのです。

 

 

【胆嚢はとってもいいの?】
結論から言うと、胆嚢炎になってしまったら、胆嚢は取っても身体への影響はほとんどありません。
食べ物の消化を助けるための役割はありますが、胆汁は肝臓で作られていることもあり、食べ物の消化には問題はありません。
そもそも、胆石発見の時点で胆嚢炎になっており、もう機能していないことがほとんどなのです。

 

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【手術にかかる期間】
胆嚢炎に関する胆嚢摘出手術は、胆嚢の状態にもよるのですが、回復が早いことに加えて傷もほとんど目立たないようになっています。
手術後は合併症が無ければ4日から7日、2週間もあれば退院が可能です。

 

 

【後遺症について】
胆嚢の摘出後には、後遺症が出る可能性があります。
胆嚢を摘出した後は、胆石症のような症状が出ます。
胆嚢摘出後症候群と言うもので、発熱や吐き気、下痢や便秘などの症状が出ます。
このほかには、腸閉塞や患部の出血、胆汁が漏れ出す、肩こりのような肩の痛み、傷口からの感染症などが予想されます。

 

こうした後遺症に関しては、何かあったときにはすぐに医師に相談しましょう。
胆嚢炎に関しては、手術が必要とあらば、後遺症に対しても意識をしておくことが必要かもしれません。
胆嚢炎になったと思ったら、とにかくまずは病院に行って話を聞いてみるのが良いかと思われます。
後遺症についても一人で悩むようなことはしないようにしましょう。

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