胆嚢炎 血液検査 数値

胆嚢炎は血液検査でわかる!数値の目安と症状との関連

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急激な腹痛をともなう胆嚢炎。
症状がかなり進行してから受診する人も少なくないようですが、血液検査の数値で胆嚢炎を発見することは可能なのでしょうか。
胆嚢炎の症状のパターンと血液検査の数値の意味、血液検査以外の検査方法についてまとめました。

 

 

【胆嚢炎のメカニズムと血液検査の数値の意味】
胆嚢は臓器のひとつで、消化液である胆汁を蓄えておく役割を担っています。
胆汁の通り道を胆道といい、ここが何らかの原因で詰まって胆汁が行き場を失うと細菌感染を起こし、発熱や腹痛などの症状につながります。
これが胆嚢炎です。

 

痛みの表れ方は鈍痛から激痛まで人それぞれですが、放置すると痛みが強まっていく点では共通しています。
細菌感染が原因のため、血液検査では白血球やCRP(炎症反応)の数値の増加とともに、ビリルビンやALPなどの血中成分の数値上昇が見られます。
軽症であれば炎症を服薬によって抑える内科的療法が有効ですが、痛みが長期間にわたりつづくなど重症化すると胆嚢に溜まった短銃を取り出す外科的アプローチが必要になります。

 

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【胆嚢炎になりやすい人は早期の血液検査を!】
胆嚢炎は消化器の異常と考えることができます。
そのため、脂っこい食事が好きだったり、毎日のようにアルコールを大量に摂取するなど胆石のできやすい生活習慣をつづけているとやがて胆道が詰まりやすくなり、深刻な炎症につながりやすくなります。

 

すでに胆石をもっている人はとくに定期的な血液検査でくわしい数値をチェックし、炎症が重症化しないうちに医療機関で適切な治療を行うようにしましょう。
血液検査の数値ではほかの病気が見つかる可能性があるため、健康な人でも半年に一度は受けておいたほうが良いとされています。

 

胆嚢に短銃などが溜まり、細菌感染を起こしたのが胆嚢炎です。
初期症状が発熱や腹痛と比較的ありふれているため見過ごされがちですが、痛みが自然におさまることはなく、進行すると激しい嘔吐などを引き起こします。
血液検査を定期的に受けることにより初期症状のうちに治癒できる確率が高まるため、健康なうちから定期検査を受けることが推奨されています。

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