胆嚢癌 症状 下血

胆嚢癌の症状の一つである下血

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胆嚢に癌が発生する胆嚢癌ですが、この病気は自覚症状がほぼありません。
特に初期症状はほとんどないので、何かしらの症状が自覚できるようになった段階ではもうすでに進行していることがほとんどです。
ここでは胆嚢癌による腹痛や下血などについて説明していきたいと思います。

 

 

【胆嚢癌発見のきっかけ】
胆嚢癌は胆石症を併発している場合があります。
胆石症の症状が出たことで受診して胆石を取ったところ癌が見つかるということがあります。
こうした場合は比較的早期で胆嚢癌が発見できます。

 

しかしこれは胆石症を併発している場合であって、併発していない場合だと、検査を行ったところ胆嚢に異常が見つかり、摘出した結果がんであったということがあります。
こういったきっかけがない場合は異常が起こってから発見されることになります。

 

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【自覚症状】
多くの人が感じる症状として右上部腹痛と嘔吐です。
そして体重の減少や食欲不振、お腹の膨満感が起こることがあります。
しかし、これは胆嚢癌に限ったものではないことと、はっきりしない症状が多いのでわかりづらいものになっています。

 

胆嚢癌が進行していくと腹膜炎を併発することがあり、この場合は腹膜が発生することがあります。
更に癌が大きくなっていくと癌が胃や十二指腸にまで浸潤していってしまうのですがこうなってしまうと下血を起こしてしまうことがあります。
下血があると病院で受診しますが、一般的な検査では原因が見つけられにくいことがあるので、下血が起こってしまった場合は大きな病院での受診がよいでしょう。
さらに白目や顔が黄疸で黄色くなったり、便が白くなることもあります。

 

胆嚢癌は自覚症状がほぼ無く、自分で気づいた時には大きく進行していることが多い病気です。
胆石症などほかの病気を患うことで発見が早まるほどに症状がありません。
進行していくと様々なものがみられるようになり、腹痛や下血が起こります。

 

そして下血まで怒っていても一般的な検査では見つからない場合もある厄介な病気です。
そのため下血が起こったら大きな病院に行くことをお勧めします。

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