胆嚢炎 症状 下痢 原因

胆嚢炎の下痢の症状が出る原因について

スポンサーリンク

胆嚢炎という病気があります。
この病気は主に痛みが出ることが症状とされています。
そんな胆嚢炎の症状のひとつに下痢があります。
では、この下痢の症状について紹介してきます。

 

 

【下痢の症状と急性胆嚢炎】
まず急性胆嚢炎が起こるまでのメカニズムを知ることが大事になります。
胆嚢は、肝臓で作られている消化液の胆汁をためることを目的とした器官です。
胆汁は胆管を通って十二指腸に排出されるのですが、この胆管がつまると胆汁が十二指腸で排出されにくくなってしまいます。

 

急性胆嚢炎は、胆管が胆石によってつまり、さらにそこに細菌が入り込むことによって炎症を引き起こすというメカニズムになっているのです。

 

スポンサーリンク

 

【急性胆嚢炎の症状で下痢が起こる原因】
下痢はもちろんですが、急性胆嚢炎の症状は腹部の痛みや発熱、吐き気、悪寒、黄疸などがあります。
主に胆嚢が細菌感染することが原因となり、その被害が胃腸にも広がっていることが原因といわれています。

 

それ以外の原因として、本来ならば十二指腸に食べ物が入ることによって、胆嚢から胆汁が正常に排出されるのですが胆管がふさがっているために排出することが出来ないのです。
このときには、濃縮されていない肝臓からの消化液が十二指腸に流れるのです。
消化の効果は落ちるのですが、それをカバーするかのように量で消化を促すのです。

 

この大量の消化液の影響によって、水分が多い状態となり、下痢の症状が出てしまうというところがあるのです。
また、胆嚢の摘出を行うことが原因による下痢の症状が出ることもあるのです。
胆嚢炎による下痢になってしまういろんな原因はありますが、大体こういったところになります。

 

胆嚢炎に限らず、胆嚢関連の病気はとてもしんどいものです。
症状的にもだるいと感じてしまうものが多いですから早めに治してしまいたいものですね。
特に下痢関連は動けなくなるくらいにしんどいこともありますから、しっかりと原因を突き止めて治療をしましょう。

スポンサーリンク